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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

今現在の中に今までの私も、これから出会うであろう私も含まれている - 2005.12.05(日記)
はる 1632
 人の耐用年数というのは50年から長くて60年位かなと思う。それ以上は余禄みたいなもので、がたが来て当たり前だな。

 どんなに精巧で間違いのない機械でも、50年休まずに無傷で動いているものなどないわけで、それがそれだけ無駄遣いしているのだから、色々と不都合がおきて当然のような気がする。

 今でもアフリカとかその他の自然環境の苛酷な地域に行けば、平均寿命が30とか40なんてざらにある。江戸時代やそれより前の日本なんかでも大体40から50ぐらいで亡くなったようだ。戦争があったりしたらもっと寿命は短いかもしれない。

 幸か不幸か我々は少し長生きしすぎたのかな。

 こんな時に老いを自覚する。今まで簡単に出来ていたことが、出来なくなる。個人の名前が出てこなくなる。近くの字が読めない・・。エトセトラ

 一つ学んだこと、「生」が終わって「死」になるのではなく、「生」の中に「死」は含まれているということだ。今現在の中に今までの私も、これから出会うであろう私も含まれているということだ。

 老いというテーマはまたもう少し考えてみたい。

 ではまた。



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