あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

FC2 ブログランキング
            
ブログ村 美術ブログランキング

祝6000カウントプレゼント裸婦クロッキーを3点選んで送ります。ご希望者はメールホームに、お名前、ご住所をご記入の上お送りください。メールホーム

デパートの個展 - 2014.06.18(ポケットの窓から)

はる 4729
 来月号の「美術の窓」の国展評。なんだかピントはずれだな。取材した訳ではないから、批評というよりこの人の感想だな。まぁ無料で掲載して一言書いてくれるわけだからありがたいのかもしれないが、頼んでもいないのに嫌だと思う人もいるだろうな。

 閑話休題

 私がデパートで個展を初めて開催したのは2007年でそんなに古いことではない。当時は国展の会員でもなかった。普通デパートで開催される個展は第一に「売り絵」と称する壁の飾り物のような小奇麗な絵が多い。その次は大きな団体の幹部クラスか、会の実力者ということになる。

 私自身がデパートの絵に大いなる偏見を持っていて、それは今でもそんなに変わらないのだけれど、だから何となく言われることはよくわかる。いよいよデパートで個展をやる作家になったのかと、それは羨望でもあるし、蔑みでもあるんだな。

 私がデパートで個展を開催するいきさつはどこかで書いたけれど、まぁ嫌なら飛ばしてくれ。

 一人の画商Hさんとの出会いがなければ私がデパートで個展をすることはなかっただろうね。当時私は神戸の貸画廊で毎年夏に個展を開催していた。ある日、どこかでそのDMをご覧になったHさんが電話をかけて来られて、是非とも会って話がしたいということだった。私はデパートの画商さんと聞いただけで、とても本気で相手する気にもならなかった。今から考えると大変失礼な対応をしたと思う。

 というのも、その少し前に東京のデパート専門に企画する胡散臭い画商とトラブルがあったからだ。その画商も突然電話してきて、今から自宅にお邪魔して絵を拝見したいといってベンツで訪ねてきた。その時の嫌な思い出があったからだ。所詮デパートの画商なんてその程度のものだ、という感覚はあった。

 そんな話があって、しばらく間があり忘れてしまっていたら、ある日突然また電話がかかって来て、今からそちらに伺いますというのだな。大阪からわざわざ話に来る、それだけに感動した。それでもまだデパートで個展をする気にはなれなかった。私の絵では無理だ。売れない。そんな絵を描き気もない。というのが理由だった。

 画商など海千山千のつわものだと考えていたけれど、お会いしたHさんはまぁ見事ないい意味で画商だった。「売れる売れないはこちらの話で、とにかくやってみましょう」「毛嫌いせず、デパートは一つの大きな場だと考えればいい」

 まぁそこまで買いかぶられれば、だめもとで一つやってみるかと始めたのが、2007年の阪急の個展だ。だから最初のスタートから違うのだ。そこそこの実力があって、そこそこ売れていて認められていたわけではない。Hさんにとっても一つの冒険、チャレンジだったのじゃないかな。自分がセレクトした作家がどこまで通用するか試したかったのじゃないだろうか。それでもデパートは続けるのは難しいだろうな。まぁそれも楽しめればいいかなと思っている。

 


comment(2)

 
 
 これは、個人的な感想文ですね。程度の低い、、。

 
「美術の窓」の文は、まったく的外れで、いいかげんなものですね。日本の美術批評はあまりに程度が低い。

secret


カテゴリ
アーカイブ
月別アーカイブ
プロフィール

あそびべのはる

Author:あそびべのはる
画家・榎並和春です。HPはあそびべのHARU・ここだけの美術館

リンク
このブログをリンクに追加する
カテゴリ
ポケットの窓から (3331)
未分類 (203)
日記 (935)
ベッドの上の王国 (13)
裸婦クロッキー (142)
作品 (116)
写真 (42)
今日のアトリエ (77)
「家族ごっこ」挿絵 (10)
未選択 (45)
ブログ (13)
you tube (95)
原発 (73)
イタリアスケッチ (7)
画集「こたえてください」1 (24)
「こたえてください」2 (6)
「山峡」挿絵 (7)
動画 (1)
フリーエリア

designed by まて