FC2ブログ

あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

絵画のコンクールは益々盛んだ。 - 2004.10.13(日記)
はる 1213
 絵画のコンクールは益々盛んだ。この間本屋をのぞいたら月刊公募なんていう雑誌が売られているのだから、一発ねらいのコンクールが数多くあることがわかる。かくいう私も少し前までは沢山のコンクールに出品した、結果は見ての通りだ。

 絵画の場合もう何年も前に終了してしまった、安井賞(これが文壇の芥川賞になぞられる)、それから今でもまだ開催されてはいるけれどほとんど知られなくなった昭和会賞(同直木賞)が有名だ。それぞれ自分で出品することは出来なくて、推薦性になっている。しかし、どちらにしても社会的影響力も話題性もないなぁ。ほとんど無視されているといってもいいかな。他の賞も推してしかるべし。百花繚乱だけれど、誰も振り向かない選挙みたいなものかね。

 日本のアニメーションや漫画、ゲームなどが世界的に注目されているのとは裏腹に、こういった絵の鑑賞者はますます少なくなっていくのだろうな。まぁぱっと見は面白くないからね。

 皮肉れた言い方をすれば、例えば日本のお茶のお道具とか、骨董とかごく限られた趣味の人、目利きみたいな人しか相手にしていないところがあって、欲しい人にはどうやっても欲しいけれど、興味のない人にはただのガラクタかゴミみたいな物に見えるのかもしれない。まぁこれから生き残って行く方法はこれしかない。間違っているかもしれないけれど、当たらずとも遠からずでしょう。

 掲示板にも書いたけれど、最近の本屋さんはすぐに売れる本しか置かないからつまらなくなった、だから反対にネットショップで詮索して買ったほうが便利だし、手に入りやすいというようなことが書かれていた。多分CDとか本とかオリジナルなものが沢山存在するような作品は、ネットショップに淘汰されていくのじゃないかな。

 話がまとまらない。又明日。

 



comment(0)

 
secret


カテゴリ
アーカイブ
シンプルアーカイブ
月別アーカイブ
プロフィール

あそびべのはる

Author:あそびべのはる
画家・榎並和春です。HPはあそびべのHARU・ここだけの美術館

リンク
このブログをリンクに追加する
カテゴリ
ポケットの窓から (4075)
未分類 (209)
日記 (942)
ベッドの上の王国 (15)
裸婦クロッキー (166)
作品 (236)
写真 (69)
今日のアトリエ (83)
「家族ごっこ」挿絵 (10)
未選択 (45)
ブログ (57)
you tube (102)
原発 (75)
イタリアスケッチ (21)
画集「こたえてください」1 (24)
「こたえてください」2 (6)
「山峡」挿絵 (7)
動画 (7)
フリーエリア

designed by まて