あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

ポケットの窓から - 2014.04.24(ポケットの窓から)



はる4675
東京二日目です。

二日の審査が終わった。二日で千点以上の作品を見るわけで、それだけでもけっこうなハードワークだ。基本的に会員の挙手の数だけで決まる。公明正大なものだ。そうやって我々も審査されてきたということだ。

団体展は今回の日展のことなどもあって、色々と取り沙汰されているけれど、どんどん淘汰されてゆくだろうけれど、日本の場合なくなることはないと思うな。何というのかな、お茶とかお花のようなお稽古事感覚で、ほそぼそと続いてゆくのじゃないだろうか。一発勝負のコンクールなどと違って、同好会や倶楽部のように純粋に仲間内で楽しんでいるからね。まぁそれはそれで楽しいものだ。

構成員になるとよくわかるのだが、要するに団体展というのは利潤を追求する企業ではないわけで、どこからも補助などでていない、純粋な同じ志をもった人の集まりなんだな。当然ながら、すべて自分たちの会費で賄われている。だから構成員でない内はお客さんなんだな。すべて自分の有志が会を動かしているわけで、公募して作品を集めて整理して審査して展示する、そして撤去する。当たり前のことだが、我々会員が手弁当で働いている、細かいことだが賞金も我々の会費から出ている。そのことをはっきりわきまえて置かないと、大きな勘違いする。

明日で大体が決まる。もう少し楽しもう。

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