あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

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ポケットの窓から - 2014.03.31(ポケットの窓から)
はる 4651
 昨日は久しぶりのクロッキー会だった。このところ面倒になってクロッキーをアップするのをサボっている。これは簡単に携帯の写メで撮って送ったものだ。これならそう負担にならないけれど、作品としては物足りない。でももう毎回クロッキーをアップするのは面倒になった。

 学生のような何の変哲もないクロッキーだけれど、だれが描いても変わらないものなんだけれど、これがなかなか面白い。面白いから毎回描きに行くのだと思う。では何が面白いのか?ただヌードを見ることができるからではないわけで、ものを描く、写すということ、とことん自分の目をカメラのレンズのようにして描写することに没頭する、その忘我の瞬間が気持ちいいから行くような気がする。

 日々描く作品などは没頭して描くというものではない。あまり面白いものではない。面白くて楽しければそれは案外仕事ではないのかもな。村上龍の「無趣味のすすめ」にこんなことような事を書いていた。そのままではないのであしからず。

 「私は小説を書くのが好きではない。嫌いなのかといえばそうでもない。私にとって小説を書くということは好きという枠外にある」またこんなことも言っている、ニューヨークのそうそうたる俳優たちを輩出した俳優養成所の基本は「熱狂的な状態の人間を演じるときに、俳優は熱狂的であってはならず、自覚的でなければならない」

 よく言われることは表現者が酔ってしまっては、見る人を酔わすことはできない。仕事ということになれば案外楽しいばかりではない。そこら辺りを勘違いするとけっこう痛いことになる。私にとって文章を書いたり、クロッキーや音楽の真似事をするのは趣味のようなものだ。


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