FC2ブログ

あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

ポケットの窓から - 2014.03.24(ポケットの窓から)
はる 4644
 フェイスブックに登録して一年ほど過ぎた。これに関してのデビューは随分遅い方だと思う。というのは携帯電話がスマートフォンではないガラ系のために更新が面倒だったということもある。今も携帯は変わらないけれど、アイパッドを利用するようになって閲覧に関しては問題がないようになった。

 FBに関してはそんなに新しいことは期待していたわけではない。私の場合基本は毎日更新する日記が主体であって、このブログと連動して更新されるようにツイッターとFBが設定されている。それぞれのメディア別に投稿するわけではないので、それほど面倒な操作ではない。

 ブログと大きく違うところは、ブログは自分が訪問する相手が限定されてしまって、いつの間にか訪れなくなるサイトもある。新しく紹介される同じような興味のあるサイトを自分で探す必要があるということだろうか。FBの場合友達になった人がどんどん興味のある画像なり記事を紹介してくれるので、自分が知らない作家などを知ることができる。この点が大きく違うことだな。

 それと、反応が素早いこと。記事にする早い場合即反応がある。だれが読んだのかわかるようになっている。今までは闇夜に向かって独白していたような記事が少なくとも読んだ人がいるというだけでも慰めになる。

 最近知らない作家の作品で面白い、いいなぁと思うものは自分の記事として再度アップすることにしている。こうやってゆくと自分がいいと思う作品の傾向がどんどん分かって面白い。具象であれ抽象であれいいものはいい、という自分の感性を信じて選ぶわけだけれど、それなりの偏向がでてくるものだ。

 ようするに傾向としていいと思うのはアカデミックな美術教育を受けたことがないような作品ということが言える。でもっと言えばアカデミックな教育を受けたけれど、それを何とか感じさせないようにまで昇華している作品かな。未開の人間ではないのでどうしても多くの情報を教育という形で受けてしまう。どこか病的でない限り、何らかの教育を受けない人などいない。そこから始まってその人本来が持っているものは何かと問いかけることが意味あることになってくる。

 全く無作為な作品など描けない。絵を描く行為そのものが作為的な行為だから、そこに矛盾がある。徹底して写生することでも一瞬そういった忘我の境地に至ることがあるけれど、それは意識されたものではない。私が望むのは意識された無意識に至ることだ。無理だけれどね。


FC2 ブログランキング  いいね!と思ったら押してください。
comment(0)

 
secret


カテゴリ
アーカイブ
シンプルアーカイブ
月別アーカイブ
プロフィール

あそびべのはる

Author:あそびべのはる
画家・榎並和春です。HPはあそびべのHARU・ここだけの美術館

リンク
このブログをリンクに追加する
カテゴリ
ポケットの窓から (4086)
未分類 (219)
日記 (942)
ベッドの上の王国 (15)
裸婦クロッキー (169)
作品 (277)
写真 (99)
今日のアトリエ (85)
「家族ごっこ」挿絵 (10)
未選択 (45)
ブログ (63)
you tube (102)
原発 (75)
イタリアスケッチ (22)
画集「こたえてください」1 (24)
「こたえてください」2 (6)
「山峡」挿絵 (7)
動画 (7)
フリーエリア
フリーエリア

designed by まて