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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

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イタリアスケッチNO71 - 2014.03.17(イタリアスケッチ)
71no.jpg
イタリアスケッチNO71 ローマ ポポロ広場
はる 4637
 今はどうなのかよく知らないが、小学校で図画の専門の先生がいるのは東京と神戸だけだという話をきいたことがある。嘘か本当か事実は知らないが、確かに小学校では図画や工作が盛んだった気がする。年一回全校写生大会なるものがあって、普通に遠足の支度をして絵を描きに行った。勉強しないで絵を描けばよかったのだから、私にとっては嬉しい行事だったのだけれど嫌いな生徒もいただろう。

 もともと絵を描くことは嫌いではなかったが、小学校の頃の専科の先生に褒められたというのはけっこう今になって考えると大事に事だったんだな。勉強は平均点ぐらいしか取れなかったけれど、音楽と図画の成績はよかった。あと家庭科とか理科の実験なんかも好きだったな。どうも頭を使うよりも手を使う作業が好きだったようだな。

 風景なんか特にそうだけれど、描く場所を探すところから絵を描く作業が始まっている。絵になる構図というのかモチーフ、心揺さぶられる絵柄が見つかれば絵は自然に出来てくる。その絵になるモチーフ探しに結構時間を食うことになる。半日も探して結局見つからなかったということが何度もある。適当なところで妥協して描きだすとどこかで適当になってしまっていい作品にはならない。

 描く気にさせる場というのは結構似たようなパターンがある。それが自分のたぶん原点なんだろうな。ヨーロッパの街並みはどこをとっても絵になるように作られている。それはやっぱり西欧の美意識の表れかもしれない。ある理想てきな美の基準みたいなものが、普通のそこら辺のおっさんやおばさんににもあって、それは百年たっても変わらないといった自信になっている。

 われわれ八百万の神を普通にいただいている民にとっては、不動のものなどない。どこにもかしこにも真実があって絶対これだというものがない。すべてが不確かでその場しのぎだな。

 眠くなった。また


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