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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

友川かずきを聴く - 2014.03.11(ポケットの窓から)

友川かずき
「生きていると言ってみろ」
はる 4631
 知る人ぞ知る、友川かずきを聴きに行く。やっぱりもう少し若いときに聴くべきだったな、というのが正直な感想。浄瑠璃とか浪花節とか浪曲に近い気がする。一曲目はさすがと思わされたけれど、一曲終わったら息が切れていた。後はもう飲んだくれてヘロヘロだったな。三上寛などにも言えるけれど、若い時に力技で聞かせていたようなシンガーは枯れた技に移行するのが難しいかもしれないな。

 同じような老いた酔いどれシンガーでも亡くなった高田渡と違うところだ。高田渡は何と言ってもおしゃれだと思う。本人はそうは思っていないかもしれないが、根の部分がおしゃれだ。センスが都会的なんだな。

 まぁそれなりに味はあったけれど、途中のおしゃべりは漫談のようで面白かったけれど、そういう場馴れした芸能人風も少し違和感があった。人の勝手だけれどね。自分でも言ってたけど彼は音楽家とは思っていないところがあるな。生き様が風来坊、詩人、芸人、いかさま師、ペテン師そのものか。それはそれで生きてきた貫禄を感じさせるものだったけれどね。あそこまで行けば何でも許されるのだ。あともう少し頑張って歌い続けて欲しいね。


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