あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

FC2 ブログランキング
            
ブログ村 美術ブログランキング

祝6000カウントプレゼント裸婦クロッキーを3点選んで送ります。ご希望者はメールホームに、お名前、ご住所をご記入の上お送りください。メールホーム

ポケットの窓から - 2014.03.07(ポケットの窓から)


加島 査 展
3/1~3/9
山梨市・パーシモン
055-276-2201
はる 4627
 毎日よく書くことがありますね、と時々言われる。まぁ書いている私もそう思うのだから、たぶん読むほうも飽きてくるだろうな。そう毎日何か変わったことがあるわけでもなく、日々の暮らしはごくごく平凡に過ぎてゆくものだからね。

 しかし、これもまたよく思うのだが、こういったものは毎日書かないと書けなくなるものなんだな。書かないと書きたくなるものがたまってゆくように思うかもしれないが、書かないとどんどん枯れてゆく。アイディアとかネタというものは実に不思議なものだ。使えば減るものではなく、使えば使うほど総体的には増える。

 個展を毎年してそれで何とかしのいでいるわけだから、まぁ出来る限り観た人にまた見たい、面白かったと思ってもらえることがとにかく大事なことだ。自分の主張と一致していれば一番いいのだけれど、まぁなかなかそこの兼ね合いが難しいところだ。観る人にこびてしまえば作品の質はどんどん落ちて行ってしまうだろう。

 いまの絵画の置かれている環境というのは実に難しい。日本の住宅事情や生活環境を考えてみても、普通の日常生活のなかで美術とか絵画、彫刻などが必要とされているとは全く考えられない。これからも状況が好転するとも思えないなぁ。需要が極々少ないわけだから、供給側が自然淘汰されるのはいたし方がないのかもしれん。

 でもこれも、枯れない泉のようなもので諦めるとそこで終わってしまう。細々でも汲みつづけてゆけば総体では増えてゆくのではないかと思っている。

 


comment(2)

 
 
 このコメントは一つ上の記事についてですね。その通りですな。

 
「命あっての物種」と言いますが、それも「相方あっての物種」というのが本当のところだろうと思います。

secret


カテゴリ
アーカイブ
月別アーカイブ
プロフィール

あそびべのはる

Author:あそびべのはる
画家・榎並和春です。HPはあそびべのHARU・ここだけの美術館

リンク
このブログをリンクに追加する
カテゴリ
ポケットの窓から (3330)
未分類 (203)
日記 (935)
ベッドの上の王国 (13)
裸婦クロッキー (142)
作品 (116)
写真 (42)
今日のアトリエ (77)
「家族ごっこ」挿絵 (10)
未選択 (45)
ブログ (13)
you tube (95)
原発 (73)
イタリアスケッチ (7)
画集「こたえてください」1 (24)
「こたえてください」2 (6)
「山峡」挿絵 (7)
動画 (1)
フリーエリア

designed by まて