あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

人が主 - 2014.02.26(ポケットの窓から)

はる 4618
屋根に登った。最大の注意を払って二階の屋根に登った。昔は高いところが好きで平気の平左でドンドン登ったものだ。しかし、昔と違って少し足がもつれる。結構危ないなぁ、、。

今回の1m以上の雪でボロ屋のひさしの垂木が折れた。そりゃそうだな、そんな重みに耐えるようには作られていないもの。それと雨水が回って少し腐っていたようだ。下から長い梯子で様子を見てみると何と二本も途中からポッキリと折れて、ひさしが少し下に折れ曲がっている。明日から雨だという予報。今日のうちに何とかしなければ、雨漏りするおそれがる。

樋だけなら簡単に修理できるのだが、垂木の交換となると面倒だ。プロに頼むとなると結構大掛かりな修理となるだろう。私としてはそんな根本的な修理など望んでいない。パソコンも同じようなものだ。今あるものでなんとか工夫して使い回す。ダメになればまた考える。素人だから完璧は望まない。最低限雨漏りだけはしないようにすること。

元々30年ものの中古家を自分で住めるように改装したものだ。動物が自分の巣を作るように本来動物の雄は自分の棲家を作るようにできている。どうしても手の出せない水周りなどは最低げん人に任せるけれど、基本は自分でなんとかする。プロのように出来なくてもいい。だめならまた考える。人が住まうとはそういったことだろう。

適当な垂木になりそうな木を探してきてなんとか交換を終える。しかし、折れ曲がってしまったトタンのジョイント部分は完璧には素人には修理できそうにない。これは例の油性のパテをてんこ盛りでごまかすしかない。30x30cmぐらいの面積のトタンを当てがってあとは山のようなパテで止めてしまった。これでしばらくはもつだろう。


comment(2)

 
 
ブリコラージュの言葉も知りませんでした。今調べてみて全く今私が実践している生き方そのもののような気がしています。「あるもので何とかする」と言っていたことを「ブロコラージュ」といえば格好いいですね。ありがとうございました。

 
「ブリコラージュ」の実践ですね。生きていること自体が僕等には「ブリコラージュ」の実践かもしれません。楽しみましょう。

secret


カテゴリ
アーカイブ
月別アーカイブ
プロフィール

あそびべのはる

Author:あそびべのはる
画家・榎並和春です。HPはあそびべのHARU・ここだけの美術館

リンク
このブログをリンクに追加する
カテゴリ
ポケットの窓から (3367)
未分類 (203)
日記 (935)
ベッドの上の王国 (13)
裸婦クロッキー (144)
作品 (129)
写真 (44)
今日のアトリエ (79)
「家族ごっこ」挿絵 (10)
未選択 (45)
ブログ (14)
you tube (96)
原発 (73)
イタリアスケッチ (7)
画集「こたえてください」1 (24)
「こたえてください」2 (6)
「山峡」挿絵 (7)
動画 (1)
フリーエリア

designed by まて