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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

クーラント - 2014.01.10(ポケットの窓から)

はる 4571
 四千五百もの記事を書いていると、もう前に書いた記事のことを忘れている。いや正確にいうとほとんど忘れている。どこかにチラッと残ってはいるので、書きながらあぁこれはどこかで書いたなぁと思い出すわけだ。

 今描いている大きな絵のタイトルのこと。私はどこかで読んだことがあるうろ覚えの尾崎放哉さんの「入れ物が無い両手で受ける」から「両手で受ける」をタイトルにすることにしたのだが、もうすでに有名な芸能人がそれで本を書いていることが発覚した。まぁ気持ちとして避けたいところだが、俳句そのものに強烈なインパクトがあるのでそれでも言いかと思う。

 前にも少し書いたけれど、私は街中の画廊やデパートで個展だけやっている絵描きではなくて、大きな団体にも属している作家です。団体展というのは普通に生活しているとほとんど見ることも聞くこともない存在ですが、絵を描く人間にとっては今尚けっこう大きな存在価値を持っている。年一度の絵描きのお祭りみたいなものだな。それでもまぁ昔に比べると随分と少なくなってきていると思うけれどね。個展を中心に活動している作家は無所属の人が多い。

 で団体展の作家は一年に一度大きな作品を描かねばならない。なぜなら年一回全国から作品を公募して審査して展覧会を開催することになっているからだ。その時に賛助出品として自分たちも作品を出品する。大きなグループ展みたいなものかな。年中行事だけれど、それがないとなかなか大きな作品を描くきっかけがない。

 その展覧会が五月の連休のシーズンに六本木の国立美術館である。「第88回国画会展」だ。まぁ私がやる個展などとはおもむきがまるで違って、そりゃ物凄いものです。量も質も半端じゃないですね。今年はその中で自分の絵についてしゃべります。興味がありましたら観てやってくださいな。またそのときにはお知らせします。


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