あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

個展4日目 - 2013.11.19(ポケットの窓から)

はる 4518
 個展も半ば過ぎた。今日は週一度の授業があり、画廊には三時ごろ出かけた。明日は定休日ですが、県民の日ということで公の機関はお休みモード、と言うわけで画廊は臨時に午後からオープンします。

 作家というのは誰だって成れる。自称でいいわけだから、明日にでも『私は作家です」と言えば作家です。人生最後の職業として作家は残しておけと言われるのは、少しニュアンスが違うのだけれど、そうだな誰にだって一つだけの物語は描けるわけだから。それは作家と言うのかどうか、微妙だけれどね。

 自分の好きなことは職業にしない方がいいなどという。まぁそうなのかな、、。自分が好きでこうなったのか選択の果てに今の私がいるのかどうか、それもわからんなぁ。絵を描く事など好きではないと言えば、夢を壊すかな。絵描きになりたかったわけではない。いつの間にかこうなってしまったと言う方が近い気がする。

 学校を卒業していざ社会に出て働くという段になって、普通に就職したいと言う気になれなかった。定刻に出勤して定刻に帰宅する。まぁそれが普通の生活なんだろうけれど、そういった人生が想像できなかった。何故かな?親父は普通の勤め人だったのにね。

 根が小心者だから、そういった既製のルートから離れる事に大きな勇気が必要だった。けどどうしても就職しない生き方がしたかったな。学校の正規の先生にもなったけれど、それも一年で辞めてしまった。何だかんだあって最終的にもう就職しないと決めたのは30歳の時だ。あれから一度も就職していない。
 


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