あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

個展6日目 - 2013.10.27(ポケットの窓から)


はる 4495
西宮の個展無事修了しました。w台風というアクシデントもあった今回の個展でしたが、無事に終了出来てホッとしています。御忙しい中をご高覧有難うございました。

今日は午前中は台風一過の快晴、だったのですが午後は晴れたり曇ったりの不安定な天気でしたね。最後駆け込みのお客さんは何処かで私の個展のdmをみて今日で最後だというので、急いできたという人が多かった。DMの力というのはなかなか大きなもので、一度見たら忘れない、出掛けたくなる、それだけの求心力が必要だということがよくわかる。

神戸は具体美術の伝統があるのでわりと抽象の作家が多い。誤解をおそれずに言うならば、抽象は自己満足に陥るおそれがたぶんにあるように思うな。自分だけ分かって楽しんでいるようなところがある気がする。芸術には高踏的、高飛車、上から目線、が許されるところがあるのだけれど、よく考えてみると誰にでも分かる、メッセージとして伝わらないものは表現として未完成だと思うのだがどうだろう。考え方として私の絵の作り方も抽象です。出て来たものは具象ですけどね。

あと、感じたのは地域閥、地方閥のようなものかな。私は関東圏に住んでいるので、関西出身でありながら関西の作家との交流が少ない。だからあまり知らない、義理を感じることもないということかな、本当は作品さえ良ければ観たいと思う作品なら、作家がどこに住んでいようが関係なくみにくると思うのだが、実際はけっこう義理、義務のようなことで成り立っている。そういった意味では今回の結果は正直なものかもしれないな。

あと、今回の収穫は新しい画廊のオーナーと知り合ったことだ。これからのことなので詳しくは書けないのだけれど、新しい出会いが次のステップになるかもしれない。出会いはいつも突然やってくる。こんかいの個展はそれだけでもやったかいがあったかもしれない。


comment(2)

 
 
 コメントどうもありがとうございます。やっと甲府に帰ってきました。少し休んで甲府の準備にかかります。

お疲れ様でした。 
「出会いはいつも突然やってくる。」
まったくその通りですね。いつでも新しいことに踏み出せる、そんな自分でありたいと思います。

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