あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

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無垢なもの - 2013.10.15(未分類)
 

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アフリカ オモ族
http://japan.digitaldj-network.com/articles/11853.html より無断借用
はる 4483
 アフリカにはもちろん行ったことがない。今の私の体力では多分もう行けないだろうな。もし行けるなら全くどこの文明の影響も受けていないそんな無垢の人たちに会ってみたい。彼らが何こころの支えにして生きているのか、人生観、世界観、自分たちの宇宙観、そんなことを聞いてみたい。いやこの問いかけそのものが何らかの文明的なのかもしれないな。樹や草やそこらを歩いている動物たちも、自分たちが何故生きているのかなどと問いかける事などないのだから。

 それにしても、上の写真は強烈なインパクトがあるな。自分たちを飾るという意識ではないだろうな、他人との差異を主張ための飾りではないな、もっとこう根本的なこと、例えばそこらにある樹や岩や草や動物たちと一体になる、そのために自己というものを消し去ったそんな恍惚を感じる。

 人類の歴史は個の独立というものを何よりも大切にしてきた。他とは違う自己の確立、アイデンティティの確立というのが何よりも大切だと教えられてきた。けれど、よく考えてみるとそれが何だと思うんだな。自己を確立して他とは違う自分というものを知ったところであまり意味はない。その延長上には現代人の代表的な悩みであるところの精神疾患、うつ病のようなものがどうしても出てくるのは必然のように思うな。

 昨日の話しではないけれど、知ってしまったことを忘れる事はたぶん難しい。一度文明に晒されたものは未開の無垢な人間にはなれないのだ。無心、無我、無意識、無作為。やはり唯一の方法は何かに夢中になる、一心不乱に打ち込むことで「あちらのせかい」にホンの一時でも出掛けるしかないか。


・・・・・・・
個展を紹介してもらった。

猫町文庫
http://ccnet.easymyweb.jp/member/fukuoka/default.asp?c_id=38199

石井宏志陶芸工房
http://tougei1.exblog.jp/18766706/

猫の後ろ姿
http://ameblo.jp/e-no4765/entry-11638974455.html






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