あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

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ポケットの窓から - 2013.09.26(ポケットの窓から)


はる 4464
気を取り直して、昨日消えてしまった記事を思い出しながら書いてみようかな。

土曜日の午前中にゴンチチのFM番組がありますね。「世界の快適音楽なんたらかんたら、、」彼らの独自の切り口で世界の色々な音楽を聴かせてくれるので、非常に面白く聴いている。時に今まで聞いたことがない音楽もきかせてくれる。

先日の放送でとても気になった解説があった。テーマがたぶん「月」だったのでしょう、ドビッシーの「月の光」がかかって、相方がこんなことを言っていた。ドビッシーという方は月の光というテーマでこれしかないという音楽をよく作れましたね。すごい才能です、、。一方の方が、これはうがった意見ですけどと断りながら、たぶんこれは音楽が先にあったのではないか、それで最後にこれしかないというタイトルをつけたのじゃないか、、。

まぁ本当のところはわかりませんが、もの作っているとこういったことをよく経験する。こういったブログを毎日書いていると、先日の誰かさんが書いていましたが、最初にネタありきで書き進めることなどまれなんですね。ネタで書いているといずれネタが尽きてくる。何かしら書いているうちに次のネタが浮かんでくる、そうやってあぁ自分は今こんなことをかんがえていたのか?と後追いで知ることが多い。テーマが後からついて来るというのか、タイトルは最後に決める。それまでは何処に着地するのか、本人さえ知らないことが多い。

自分の分かり得る範疇で考えてものを作っている内は、ある意味素人ではっきりいって自分を超えたものにはならないだろう。本当のホンモノというのは、知らず識らずに自分を超えた何者かによって書かれたり、作られたものじゃないかな。とそんな風に思う。

自分がいいなぁと思った作品は自分が描いたにもかかわらず、自分の意思というのか、作為みたいなものはほとんど抜け落ちている場合が多い。同じものを描こうととしても、絶対にそこまでのレベルには行かない。天才というのは寿命は短いけれど、そういった状態を自分ではコントロールできる人間をいうのではなかろうか。



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