あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

今日のアトリエ - 2013.09.19(ポケットの窓から)


はる 4457
今日は中秋の名月というわけで、夜空を見上げると大きな満月が出ていましたね。どれだけの人がこの月を見上げたでしょう。

もう二年半前になりますが、計画停電とかいって一つの地域が信号も含めて停電したことがありましたね。あれは一体なんだったんでしょう。はっきり言って無茶苦茶な話ですよ。それでもほとんど誰も文句も言わないで、従っていましたから我々はどうも大人しすぎるのかもしれませんね。話しがそれましたが、あの時に見た月は綺麗だった。何となく、AKIRAじゃないけれど、日本もこれで終わりかなぁ、、などと感傷的な気持ちにもなりました。

AKIRAで思い出しましたけれど、あの中で東京オリンピックが2020年に開催される話しがでてくるそうだ。予言ではないけれど、日本の漫画は本当に凄い。手塚治虫の鉄腕アトムや火の鳥の話も現代を予想していてびっくりすることがある。人型のロボットに対して違和感を持たないのはアトムがいたからだという話もあるしな。ホンダがアシモの開発に一生懸命なのもそんなところから来ているように思う。

ホンダといえば、連想ゲームのようだけれど、高校卒業してすぐの夏休みにホンダのスパーカブで神戸から北海道まで一人でツーリングしたことがある。荷台に寝袋と少しの自炊道具をつんで、泊まったのは駅の待合とか、無人の物置ごやや、 にもぐりこんだ。風呂は銭湯に毎日入ったけれど、朝の洗面は公園だった。ほとんどというのか、まるっきりあこがれのホームレスのような生活を半月ほど続けた。

お金が底をついて来たので、札幌で仕事を探した。ちょうどサッポロオリンピックの前だったので道路工事の土方仕事がうまい具合にみつかって、一週間ほど住み込みの飯場に連れていかれた。そのころは全国からヒッピーのような季節労働者が多くたむろしていて、駅前にいると仕事の斡旋に引っ掛かった。まぁ命までは取られないだろう、何でもやってみたれみたいな、若いとなんでも許されると思い込んでいた。ハタチ前だからな、45年も前の話だから時効だろう。

まだまだあるけど、また今度だな。



comment(2)

 
 
 セレモニーホールのトイレの話も面白かったですね。

神社 
神社に泊まったときの恐い話をもう1度聞きたいです。

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