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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

ポケットの窓から - 2013.09.13(ポケットの窓から)

はる 4451
最初にワープロを買ったのは10年以上前の事だった。個展を始めて住所録の編集やコメント印刷の必要に迫られて、今のチョットしたパソコンより高かった。

当時の記録媒体はフロッピーしかなく、ワープロを動かす方法もシステムフロッピーといって、それをひんぱんに差し入れすることで、何と無く動いていた。分厚いマニュアルがありそれをそばに置いて参照しながらやるしかなかった。

便利なところもあって、ワープロには印刷機能が着いていて原稿をそのまますぐに印刷する事が出来た。まぁそれでも今のジェットとかトナーインクではなくカセットテープのようなものにカーボン紙のようなインクが着いているもので、すぐに使えなくなった。

 感熱紙というのもあって、これは昔のコピー機の青焼きみたいなものかな。しばらくすると印刷が薄くなって消えてしまうのが欠点だった。

 フロッピーの記録容量などというものは1MBぐらいしかなく、ワープロの原稿なども50枚も記録できなかったような気がする。無論今の画像などは到底無理だろう。それでも当時はそういった原稿を簡単に記録できるツールはそれしかなく、なんと便利なものだと思ったものだ。

 随分ながくフロッピーの時代が続いたが、次にでて来たのがCDだ。最初に買ったパソコンにはCDドライバーが着いていなくて別売りで購入した。CD一枚にはフロッピー700枚ぐらいの容量があり、値段も安くこれは画期的な発明だと思った。しかし、フロッピーのように書き込んだり消したりが今ひとつ不自由でもう少し便利なものはないかと、みんな考えていたんだろうな、すごいものがでてきた。フラッシュメモリーだ。

 眠くなったのでつづきは又だな・・。



comment(2)

 
 
キーパンチャーという仕事がありまして、機械と人との意思の疎通には随分苦労したんだろうと思いますね。昔の記録映画など見ると大きなディスクが回転しながら読み取っているシーンが現代的な風景として出て来ます。一番新しいものというのはすぐに古くなって使い物にならないという典型的な例ですね。それに比べると万年筆で書く日記などは百年経っても古くはなりません。面白いですね。

 
フロッピーの前、ディスク状のものに記憶させていた。あれ、名前はなんていいましたっけ。そのさらに前は、カセットテープに記録していました。今思えば、ウソみたいな時代がありました。

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