あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

日常の仲間 - 2013.08.30(ポケットの窓から)

はる 4437
 昼間家にいる仕事なので、普通ならあまり出会わないような人たちと顔見知りになって愉しい。

 たとえば一番よく出会うのは宅急便やさんで、彼らはどんなときでも笑顔を絶やさず、はきはきとして礼儀正しい。特にどこのという区別もないけれど、彼らは留守だと簡単なメッセージを戸口にはさんで連絡すれば大体すぐに来てくれる。一つ一つ手渡しするので、郵便などと違ってかおを合わせる機会が多いので顔なじみになりやすい。

 後、電気や水道、ガスの検針に来る人がいる。ほとんどが女性でいままで男性の検針やさんは見たことがない。かるく「でんきのけんしんで~す」「すいどうのけんしんで~す」と声をかけてゆく。さわやかでいい。

 反対にプロパンの交換は無骨なでかいお兄さんがボンベを担いで「プロパンの交換だ」と少し怒った様な声をかけてゆく。何故かといえばボンベのおいてある場所が狭い上に途中が雑木林のようになっていてキャリアーが使えないからだ。

 変わったところではある党の機関紙をとっているのだが、まぁ特別その党におもいいれがあるわけではないけれど、こうなってみるとずっと変わらないスタンスで、どこからも資金援助なく独自の路線をいっているのはここしかない。どうどうと大企業でも人物でも批判できるのはだれも怖くないからだな。資金はたぶんこの新聞だけじゃないだろうか。

 この新聞の集金は自動振込みにしていないので毎回おっさんがスクーターに乗ってとりに来る。もちろん配達しているのもそのおっさんだが、驚いたことに衆議院に立候補しているのもそのおっさんなんだな。そこまで徹底すれば立派なもんだ。この党が政権とることはないけれど、どこにも入れるところがない場合の受け皿として、批判政党として少し応援している。



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