あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

理想的すぎるかな - 2013.08.29(ポケットの窓から)

はる 4436
  嘘か本当か本当のところはよく知らない。だけれども一国が他国と戦うと決めるにはそりゃ相当な覚悟しなければ国民は納得しないだろう。まぁすべての戦争はその国にとって聖戦となるわけで、他国を侵略して滅ぼしてしまえなどという乱暴な動機では戦争は起きない。あくまでも自分たちにとって正義だと思うから命を賭けるわけで、それ以外の理由はない。

 真珠湾攻撃の情報は漏れていたという話はまことしやかにささやかれている。なぜなら国民の世論を戦争やむなしという風にするにはそれが一番いい方法だと考えられるからだ。確かにあれで米国は一気に世論が戦争へと転換した。

 国を治める人間は世の中の動向を一番気にしている。多分どういう世論を作れば自分たちの思いどうりに動いてくれるかそのことのノウハウを一番持っているのではなかろうか。そんな気がするな。今の世の中で一番世論が作れる武器はマスコミだろうな。マスコミをどう使うか、どううまく使えば自分たちの思いような世論が作れるか、日々研究しているのだ。

 戦争は無くならない。人類はどんなに進歩しても戦争はどこかでおきている。まったく懲りない生き物だ。それならばいっそお題目に過ぎないかもしれないが、高らかに戦争放棄をうたった理想を掲げた方が利口じゃないかと最近は思うね。小ざかしい憲法解釈するんじゃなくて、我々は戦わない、凄く勇気がいるけれど、命を賭けて私は武器は持たないといった方がカッコいいと思うがな・・。理想的すぎるかな。

 アメリカさんは戦争が好きだ。いつまでも世界で一番でいたいからだ。きな臭くなってきた。どうする。


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