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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

ポケットの窓から - 2013.07.23(ポケットの窓から)

はる 4399
「いったりきたり」覚書 

 「往ったり来たり」往く;目的地に向う、過ぎること。「往来」;行き来すること「いったりきたり」

 言葉というのは面白い。普段何気なく使っているのだが、時々言葉の響きに奇妙な違和感を感じて調べてみたりする。なぜそれに引っかかりを感じたのか、その部分に自分が隠れている。

 何故絵を描くのか?というのは「私は何者か」という問いと呼応している。これは永遠に続く終りのない問いかけだ。そしてふと考えるとこの姿勢はどこかでみたことがあることに気付く。

 人生も還暦を越えて後半に入ってくるとそう新しいことにはお目にかからない。大体が以前どこかでお目にしたか、体験したことだったりする。全く経験した事がない真新しい道だと思ってすすんでいたら、いつの間にかどこか見た事がある風景や出来事に出会ってびっくりすることがある。

 多分あらゆるものがラセンを描いているのだと思う。同じだと思った道は実は少しずつずれていて、二度と重なる事はない。そうやって往ったり来たりしながら生きてゆくしかない。

 眠くなったので又明日。



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