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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

バラの剪定 - 2013.05.18(ポケットの窓から)


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はる 4333
 久しぶりにアトリエに新しい小さいパネルがやってきた。国画の大きな絵は地方をまわって夏ごろまで帰ってこない。当分の間また小さな作品を描いてゆく。絵が描けるまでに結構長い道のりを行ったり来たりして下地を作る。最終的に具体的なイメージが現れてくるまで、何回私の前を通り過ぎて行くのだろうか。安易に形を追いかけるのではなく、ゆっくりあちらの方からイメージが降りて来てくれるの待ちたい。

 裏庭の「なにわのいばら」を放っておいたら凄い事になってしまった。普通バラは手入れが大変でなかなか奇麗に花を咲かせるのが難しいらしい。この種類はそうではなくてやたらと旺盛に繁殖する。最初の一二年は可愛いものだったが、そのままにしておいたらあっという間に壁全体が覆い尽くされてしまう。棘がある分アイビーより始末が悪い。上の写真は5年前のまだまだ可愛い頃の様子です。

 バラの養生などあまり考えもせず、適当にそばを通っていたテレビの有線のケーブルに枝を絡ませていたら、重くなって最近ケーブルを止めていた釘がはがれかかっていることに気がついた。これはやばい。このまま放っておけばいずれははがれ落ちてしまうだろう。悪いことにこのバラは常緑なんだな。冬になっても葉が落ちないから刈り込むことも出来ない。

 で、思い切ってケーブルにかかっている左半分をすべて撤去して新たに養生の針金を通す事にした。昨日から作業を始めて二日ほどかかって作業が終わった。しかし、思った以上に大変な作業だったな。というのもこのバラの棘が想像以上に鋭くて厄介なものだったからだ。作業には分厚い皮の手袋をしてやらないととんでもない事になる。

 しかし、長年ぼろ隠しになっていたバラの覆いがなくなると、ボロヤが目だって、ただのぼろいだけの家になるから不思議だ。しばらく我慢するしかない。


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