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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

no title - 2012.12.10(ポケットの窓から)

はる 4183
 村上春樹対談集から
「もうすぐ60になりますが、僕はまだ自分自身の多くを知らない。・・何が僕句の頭の中にあるのか、そこで一体何がおこなわれているのか。出す本はすべて自分を知るためのステップだけれど、探索の仕事は遅々として進みません。僕の内部にはいまだ多くの闇が存在しており、戦いは長いものになると思います」p461

「人の精神というのは、地表の部分を高くしようとすればするほど、地下の部分も深くなるわけです。つまり人が善を目指そうとすれば、悪というのは補償作用として必ずそのひとのなかで伸びてゆきます」p532

 村上春樹の対談集をやっと読み終わった。文学的なセンスというものが私には乏しいので彼の物語はほとんど読んだけれど、今ひとつぴんと来なかった。今回彼のインタビューをまとめた物を読んでみて彼の文学よりも私には理解しやすかった。しかし、それは本当に彼を理解した事にはならないのだろう。

 しかし、昨日今日はすこぶる寒い。温かくしてお休み下さい。では


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