FC2ブログ

あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

標本箱のような額 - 2012.11.23(ポケットの窓から)
はる 4166
 午前中注文してあった額縁が届く。以前は絵によって額縁を選ぶというようなこともやっていたのだけれど、ここ最近はほとんど同じ様式の額縁にしている。基本的な考え方、私は額縁も一緒に描いていると思っている。だから本当は裸で飾ってもらってもOKなんだな。事実家で仮に展示する場合額などはつけないし、それでも充分に鑑賞にたえると思っている。

 それでも実際に家で展示してもらった場合、埃や汚れがかなり気になるのではないかな。特に私の作品は凹凸が激しいのでね。というわけで最小限度なカバーという意味でボックス型の標本箱のような額に入れて展示する事にした。

 これの利点は額が作品と対峙しないということだな。凝った額というのはそれだけで一つの芸術作品のようで妙に自己主張してくる。まぁそれはそれで面白いのだが、今の私の気持ちには合わない。あくまでも無機的に客観的なカバーでいいとおもっている。

 もう一つはどんな作品でも合うということ。額自体に主張がないので、だんな作品を持ってきてもあう。これがとても重宝する。それから絵のサイドも作品として見せられるということかな。これで作品が少し大きくなる。今考えているのは全面的なアクリルのボックスみたいなものでもいいかなと思う。


comment(0)

 
secret


カテゴリ
アーカイブ
シンプルアーカイブ
月別アーカイブ
プロフィール

あそびべのはる

Author:あそびべのはる
画家・榎並和春です。HPはあそびべのHARU・ここだけの美術館

リンク
このブログをリンクに追加する
カテゴリ
ポケットの窓から (4075)
未分類 (209)
日記 (942)
ベッドの上の王国 (15)
裸婦クロッキー (166)
作品 (239)
写真 (74)
今日のアトリエ (84)
「家族ごっこ」挿絵 (10)
未選択 (45)
ブログ (58)
you tube (102)
原発 (75)
イタリアスケッチ (21)
画集「こたえてください」1 (24)
「こたえてください」2 (6)
「山峡」挿絵 (7)
動画 (7)
フリーエリア

designed by まて