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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

お隣の国とは長い歴史がある - 2004.12.19(日記)
はる 1280
 お隣の国とは長い歴史がある。国際社会において隣国とは仲が悪いと言うのが相場らしいけれど、ごたぶんにもれず、不幸なことに日本と韓国とは長い間仲がいいとはいえない関係だった。あちらが悪いこちらがどうしたという話は水掛け論でここではしない、兎に角お互いに気まずい関係が我々の親の代から続いていた。

 きっかけは日韓共催のワールドカップだと思う。隣国に同じような顔した凄い奴がいるぞと意識したのは。それまでの日本人の意識に大きな変化が生まれた。例えば我々の身近にも韓国の人が結構いた。彼らは日本ではまともな仕事につけないために焼肉やさんのオーナーだったりパチンコやさんの経営者だったり、またプロのスポーツ選手や芸能人が多かった。みんなそれなりに一芸に秀でた人が多い。

 ほんの数年前のことだけれど、随分昔のことのように感じる。韓国映画の「八月のクリスマス」とか「シュリ」が面白いよと言っていたことが嘘みたいに、最近は韓国ドラマが流行っている。政治的なことはよく分からないけれど、まぁこういった文化的な影響力というのは凄いな。

 スマップのクサナギさんが韓国で凄い人気があるらしい。彼は韓国語を勉強してほぼ日常語は理解できるし不自由なくしゃべれるようだ。我々視聴者の意識に「わぁカッコいいなぁ」と思わせたらそれで勝ちだと思う。後は放っておいても流行って行くだろう。

 戦略的ではなかっただろうけれど、案外こういった手は外国との友好関係を進めるにはいいかもしれない。たとえばアメリカにイスラムの素晴らしい伝統的な文化を紹介するとか、イラクにアメリカの近代的な文化を見せるとか・・。しかし話がこれだけこじれてしまうと難しいかな。

 



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