FC2ブログ

あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

冬のソナタ - 2005.10.09(日記)
はる 1575
 例えばね、韓国ドラマが盛んでワァーワァー騒いでる。内容はほとんど観てないのでなんとも言えないけれど、「冬のソナタ」とするところが上手いというのか、我々の舶来信仰をうまくつかんでいる。「冬のアリラン」ではたぶんこんなにヒットはしなかった。

 一昔前、韓国がまだ軍事独裁政権だった頃、韓国語といえば今の北のアジテーションのような語感の強い響きしかなかった。かの国の恋人達はどのように愛を語るのか想像できなかった。

 ところが今の韓流ドラマの主題曲を聴けば、これがあの韓国語かと思うほどロマンチックな優しい響きをしている。感覚的にいえば西欧の言葉の響きなんだな。

 例えば学校で音楽の時間に教えられるのは西欧の音階ドレミだ。もの心ついて巷にあふれているのはロックとかジャズ、コンサートフォールは連日有名な音楽家がリサイタルをやっている。それが当たり前で別に不審に思うこともなく過ごしてきた。けれどこれほど不思議なことはない。ここは何処なんだ。

 ゴッホやピカソなら小さな子供でも知っているけれど、応挙や鉄斎はどれだけの人が知っているだろう。知識として知ってはいても印象派を語るように、語るだろうか?

 ・・このことはまだまだ考えなきゃね。ということでまた後で書けたら。



FC2 ブログランキング  いいね!と思ったら押してください。
comment(0)

 
secret


カテゴリ
アーカイブ
シンプルアーカイブ
月別アーカイブ
プロフィール

あそびべのはる

Author:あそびべのはる
画家・榎並和春です。HPはあそびべのHARU・ここだけの美術館

リンク
このブログをリンクに追加する
カテゴリ
ポケットの窓から (4099)
未分類 (219)
日記 (942)
ベッドの上の王国 (15)
裸婦クロッキー (169)
作品 (284)
写真 (104)
今日のアトリエ (85)
「家族ごっこ」挿絵 (10)
未選択 (45)
ブログ (63)
you tube (102)
原発 (75)
イタリアスケッチ (22)
画集「こたえてください」1 (24)
「こたえてください」2 (6)
「山峡」挿絵 (7)
動画 (7)
フリーエリア
フリーエリア

designed by まて