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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

植松秋茂回顧展 - 2005.10.05(日記)
はる 1571
 私の卒業した学校は、今じゃどうなのか良く知らないのだけれど、戦後教員の絶対数が不足して、兎に角国の礎を作るのは教員だということで、全国の各県に一校はあった師範学校を発展的に大学に昇格させた教員養成学部だ。

 最近は教員もだぶつきがちで、なかなかすんなりと教師にななれないようで、本来の教員養成学部から教養学部へと移行している最中のように聞く。

 例の独立法人化構想で県立大学になるか、信州大学に吸収されるかなどと噂されていて、昔の「白い巨塔」じゃないけれど、国立大学といっても安穏とはしていられないらしい。

 しかし、卒業してみるとほとんど何にも話題にならなくて、あるのかないのかわからないような大学だな。

 一方の私学の雄・山梨学院大は正月の箱根駅伝しかり、オリンピックの水泳などで注目される選手がでたりして、何となく華々しい。無論それが大学の広告塔だとは分かっていても、おい!しっかり活動せんか、とOBとしては悔しい思いをする。

 なぜそんなことを思い出したかといえば、今県立美術館・一般展示室で私の唯一の男の同級生の親父の回顧展をやっている。この親父さんも我が母校の大先輩で、高校の数学の先生をやりながら絵を描いていた。

 オーソドックスな骨太の油彩画で、水準以上の仕事をしている人は最近ではすくなくなった。まぁはっきりいってそう目新しいものでもないし、面白くもない。けれど本当はこういった真面目な仕事がもっと評価されて、例えば県立美術館などの企画に上っていくようでなければおかしい。

 植松秋茂回顧展
 2005 10/4~10/9
 山梨県立美術館・一般展示室B

 さて、そんなことでまた明日。


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