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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

普遍性のある技法 - 2012.06.10(ポケットの窓から)

はる 4002
 クロッキーやデッサンというのは物の見方捉え方みたいなもので、運動能力とよく似ていて練習すればそれなりに描ける様になる。もちろんひとによって程度の差はあるのだけれどね。どこにでも達人はいる。どんなに練習しても、だれでもオリンピックに出られるわけではない。

 何々の描き方」というのがあって、それを読めばだれでも一応のものが描けるそんなハウツーものが街の本屋さんなどにはよくある。まぁそれも一種のまやかしだな。いくら自転車の乗り方を本で学習しても実際に乗れないように、ピアノがひけないように簡単な方法などないのだ。

 私は途中経過をほとんど隠し事なく晒している。だから誰かが真似をすればほとんど同じような絵が描けるはずだ。誰かが真似するとしてだな。けれどこれは私がここまでかかって段々に変ってきたもので、その変ってきた過程に意味があるあるのであって、結果というのか、いまの手順そのものには大して意味が無い。

 私が今までに何を見て、どう考えてきたかがそこに投影されているわけで、まぁ十人いれば十通りの技法があるのだろう。まぁ反対に言えば真似されるぐらいの普遍性のある技法を確立したいね。

 宮崎駿がこんな事を言っていた。

人と違うことが個性なら、個性なんて誰でも持ってるんですよね。個性的な仕事ができるとかね、個性ってことを誤解されてると思うんです。他人と共有できるものをどれだけ持っているか。それが、実は重要な分母なんですよね共有できるものをいっぱい持てば、自ずとその上に、その人間の個性っていうものが反映されてくるんです。共有できるものをちゃんとマスターしなきゃ話にならない。

人と違うことが個性なら、個性なんて誰でも持ってるんですよね。個性的な仕事ができるとかね、個性ってことを誤解されてると思うんです。他人と共有できるものをどれだけ持っているか。それが、実は重要な分母なんですよね共有できるものをいっぱい持てば、自ずとその上に、その人間の個性っていうものが反映されてくるんです。共有できるものをちゃんとマスターしなきゃ話にならない。

人と違うことが個性なら、個性なんて誰でも持ってるんですよね。個性的な仕事ができるとかね、個性ってことを誤解されてると思うんです。他人と共有できるものをどれだけ持っているか。それが、実は重要な分母なんですよね共有できるものをいっぱい持てば、自ずとその上に、その人間の個性っていうものが反映されてくるんです。共有できるものをちゃんとマスターしなきゃ話にならない。

人と違うことが個性なら、個性なんて誰でも持ってるんですよね。個性的な仕事ができるとかね、個性ってことを誤解されてると思うんです。他人と共有できるものをどれだけ持っているか。それが、実は重要な分母なんですよね共有できるものをいっぱい持てば、自ずとその上に、その人間の個性っていうものが反映されてくるんです。共有できるものをちゃんとマスターしなきゃ話にならない」


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