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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

やがてあとかたもなく消えてゆく - 2012.05.25(ポケットの窓から)

はる 3986
 今年は朝夕がまだ寒いので、野菜の生長が遅い気がする。それでも小さな畑に夏野菜が小さな実をつけると嬉しい。買った方が安いのだが、朝夕畑を見まわって楽しんでいる。自分で作った作物はやはり一際うい奴なのだ。兄弟が集まると畑仕事の話題がよく出てくる。みんな同じような事をやっているんだな。

 就職していない人間には定年がない。失業も退職することもないかわりに失業保険も退職金もない。これはいい意味でも悪い意味でも一生働けということだ。ごく単純にいって働けなくなればそれは収入が途絶えるということになる。多少の蓄えはあるけれど、とても一生食えるだけの蓄えはない。だからというわけではないが、それなりの覚悟はしているつもりだ。

 大体昔はみんなそうだった。働けるだけ働いて、働けなくなれば少し休んで消えていったものだ。それでいいと思う。それ以上は付録みたいなものだろう。そんな生き方が出来れば最高だな。


comment(2)

 
 
 そうですね、「どうせ拾った恋だもの♪♪」といううたがありましたが、恋を命にかえると臨場感がありますね。

 
僕なんか、2004年以降は、もう「附録」みたいなもんで、それだけに一層切実に大切に思えます。

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