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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

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コンテンポラリーアート - 2012.05.18(ポケットの窓から)

はる 3979
 今年も私の属している大きな公募団体展の東京の本展が終わった。昔初めてこういった展覧会を見たのはたぶん中学生の頃、日展の地方巡回展だったような気がする。日展というのは日本展覧会で国が主催する展覧会だと勘違いしていた。今でもそう思っている人が多いのではないだろうか。

 地方にある大小の公募団体もカウントすれば全国には千を超える団体があるのじゃないかな。人というのは仕方のない動物でどうしても群れたがる、そして競争したがるんだな、そしてそれがあるから門弟制度のようなピラミッドの画壇が出来てしまう。あるところに所属することで安心するのかな。

 現代美術などという、コンテンポラリーアートというのかな。あるブログを読んでいるとなかなか面白い事が書かれていた。コンテンポを分解するとconは(一緒に)でtempo(時間)で同時間を共有するというような意味らしい。まぁよく私が言う言葉で「今あるもので何とかする」というけれど、表現する材料もそうだけれど、『今』と言う時間も含めて「今あるもので何とかしたもの」がコンテンポラリーなアートということになるのだな。

 そうやって考えると、決まりきった既成の美術館やギャラリーでお上が啓蒙的な展覧会を主催してありがたがって見に出かけるというような展覧会はコンテンポラリーな美術ではないのだな。どちらかと言えばゲリラ的に街中の開いているスペースでこそこそ展示するインスタレーション的な展示の方が観る人も巻き込んでしまうので同時代を生きているという感じはするのかもしれない。


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