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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

はる 3943 - 2012.04.12(ポケットの窓から)

はる 3943
 今日は年金の手続きに近くの社会保険事務所に出かける。それにしても保険などというシステムはある意味ねずみ講みたいなもので、上手く回っている時はいいけれどいずれどこからかひずみが生じて破綻するのじゃないかな。その証拠に保険の説明書はどれを読んでも簡単には理解できないようになっている。どこかで誰かが本当のことを言ってしまえば成り立たないシステムだからなんだかんだと持って回って胡散臭い講釈がされているように勘ぐってしまうのは私だけかな。

 六十前から「年金定期便」だとか「特別便」だとか何回も同じような書類が来てどれを取って置けばいいのやら、どれが大事な書類なのかさえ分らない状態だ。特に私など複数の仕事を転々とした者にとってそれぞれを違う機構で確認しなければならないのでとても煩雑だ。

 多分今日一日では済まないだろうと予測はしていたが、案の定書類の不備を指摘されて関係機関に裏づけ書類を請求してまた何日か待たねばならないことになった。私が就職していた期間は学校の先生であった時期を合わせても高々二三年のことで、これでもらえる年金は本当に微々たる金額だ。そんな半端なお金の為にこんなに面倒な手続きを強いられるなら、えぃいらねーやと啖呵をきっりたいところだけれど、断ってもだれも褒めてはくれんだろうから、ありがたくいただく事にする。

 今でこそ年金年金と日も夜も明けないような大論争のテーマだけれど、我々が子供だったころは年金など公務員だけのものだった。恩給っていったかな。だから公務員は給料が低くても恩給があるから老後は心配ないからいいね、などと言ってたわけだ。普通の会社員じゃ退職金もらってそれでお仕舞いじゃなかったかな。とくに国民全てが年金をもらえるなどという国民年金のシステムはそんなに古いものじゃない。だからまだまだ過渡期だな。こういった計画的に将来を見通すという政策は上手くないからな。どうなるのかわからないぞ。

 もっとも私などの仕事は国から保障されるような仕事をしているわけではないので、最初っからほとんど当てにはしていない。反対に芸人が芸で身を立てないで補助金などで生活が安定してしまうとだめなような気がする。よく文化政策みたいなもので補助金や援助金で何かイベントみたいなもので盛り上げようとすることがあるけれど、ほとんど失敗するね。なぜなら補助金目当てのイベントみたいなものは一過性のもので、何の必然性も無いから根付く事はないんだよな。芸人は芸を売って食ってゆくべきでね。それが嫌じゃ最初っからやめることだ。

 と好き勝手なことを書きました。すみません。眠くなったのでまた明日。


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