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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

はる 3932 - 2012.04.01(ポケットの窓から)

はる 3932
 昨日若い友達と話しをしていて気がついたことがあった。しゃべりながら段々とそうだそうだそうなんだと確信していった。

 その友達は今職場に不満を持っている。どんな不満かと言えば上司に対する不満をぶつぶつつぶやいていた。大体あまりそういったことを言わない奴だったので、まぁそうとうまいっているんだなとは感じた。私はサラリーマンをしたことがないのでそういった職場の不満みたいな事はよく分からないし、私に何かしらのアドバイスを求めてきたわけではないので、まぁ気楽に無責任な話をした。

 蟻の社会というのは面白くてしっかりその役目の分担が出来ていて、例えば働き蟻は全体の何%で兵隊蟻は何%という具合に秩序が出来ているそうだ。ところまじめにこつこつ働くモデルのように言われる働き蟻の社会も、実際に調べて見入ると実は何%かの(なまけ蟻)がいると言うのだな。これは実に興味深い。

 そしてもっと興味深いことは、その(なまけ蟻)を排除すればもっと効率よく仕事できるかと言えばそうではなくて、残った働き蟻の何%かは(なまけ蟻)に変ってしまうと言うんだな。

 このことは何を言っているのかというと、社会の構成パターンというのは大体決まっていて、例えば自分の属している組織において(好きな人70%、嫌いな人30%)ならば、その比率は多分変わらないだろうということだ。例えば(嫌いな人)を排除したとしたら(好きな人)ばかりになるかといえば、そうはならなくて(好きだった人)のなかから嫌いな人が同じ確立で出てくるということだな。面白い。

 それを少し進めると、こんな事にならないか。人は全てが善人などと言う人はいない訳で、どこかしら不善を抱えている。例えば私は(善70%、悪30%)だとする。この比率は多分物心ついた頃から変らないのじゃないかな。今の私も多分同じ構成で出来ているし、これからもそう変らないだろうということだ。

 何だか奇妙な話しになってきたので、又明日。


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