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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

no title - 2012.02.26(ポケットの窓から)


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井上有一

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須田剋太

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松田正平
はる 3898
 先日画廊めぐりをしている時に書家と話をする機会を得た。私などはこの点に関しては全くの素人で、中学校の頃に授業で習字をならった覚えがある程度のお話しにならない無教養者だ。書家を誰か知っているか?と言う話しになってとっさに浮かんだのは↑の井上有一だった。

 まぁもっと誰でもが上げそうな良寛さんでも上げておけば無難だったのだろうけれど、その時に自然に出てきたのがこの「貧」という字をやたら大きく書いてずらずらと並べた展覧会の様子とその井上有一という得意なキャラクターだった。20年も前の美術雑誌だったかな。

 どちらかと言うと書というより一時の関西の前衛集団の具体美術を彷彿とさせる。

 俗につまらない代名詞として「書家の書」「画家の絵」と言われるけれど、画家の書は我々が見ても随分面白いものがある。棟方志功の自由奔放の字は下手な書家より何倍も魅力がある。須田剋太や松田正平も面白い。

 


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