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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

2012松屋銀座・榎並和春個展「日々礼賛」 - 2012.01.31(you tube)


2012松屋銀座・榎並和春個展「日々礼賛」
はる 3872
 戻って参りました。ここは寒いですね。動画アップしました。途中お店の方が映ってしまいました。すみません事後承諾です。もし何か不都合があるなら削除します。お知らせ下さい。

 個展紹介 銀座松屋スタッフのブログ
http://www.matsuya.com/m_ginza/blog/gallery
/2012/01/20120127_120100vol32.html

ちょこっと転載
「・・『榎並和春絵画展』は、2年ぶりの開催。今回のテーマは『日々礼賛』です。
榎並先生のごく私的な出来事と、一方で昨年の東日本大震災。まったく重ならない出来事だけれども、そのどちらもが、いともたやすく ありふれた日常を、昨日まで在ったものを奪い去ることに、作家の心はひどくショックを受けたようです。(それは、私たちにも少なからず共感する想いがあります。)   
だからこそ、日々の何でもない日常を、いとおしく、大切に思える感性を、先生は作品を通して訴えていらっしゃいます。
何気ない、人々の日常の暮らしを切り取って、画面の中に描きこむ、その行為が、先生にとっての「祈り」なのかもしれませんね…

日頃 先生のご自宅の玄関を日々飾っている調度(味のある古椅子やら、錆びたブリキの花瓶、ドライフラワー、庭から切ってきた南天、冬瓜、古材のオブジェ等々)、今回は『日々礼賛』のテーマを象徴するものとして、わざわざご自宅から一式ご持参くださいました・・・」

・・・・・・・・・・・・・・
 確かに都会の日本を代表する繁華街・銀座のど真ん中のデパートだということで、何か特別違う事をしなければならないと勘違いする人がいるかもしれない。あくまでも『売る」という商品であるということを意識するかもしれない。売れなきゃ次が無いよとまことしやかに言うかもしれない。だからありふれたフジヤマ、芸者、きれいなお花を描いた作品を並べるというのは少し観る人を侮っているのではないかな。

 少し前に書いたことだけれど「その事実があったために必然的に変ってしまった我々の日常というのを描く事だと思うのだ。具体的に言うならば「何気ない日常が大切である」と感じた私というのを描くべきなんだな。それ以外のことは空言でしかない」と言う事ではないかと思う。

 多くの人に共通する事柄を自分の「ことば」で表現すること。それは都会のデパートであれ街の画廊であれ田舎の
ギャラリーであれ全く同じ事で、そのことで多くの人の共感を得られるのではと思うのだ。あえて言うならば銀座のど真ん中のデパートだからこそ言える方法と言うのがあるように思う。

 でもしかし、それが成功したかどうかはわかりませんが・・。


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