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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

舟の教会2 - 2004.10.12(日記)
          舟の教会2
おはようございます。
色々試していますので、まだまだ決定していません。


はる 1212
 さてまた雨が降ってきました。梅雨のような天気だ。

 みょうに鬱々として気が晴れないのは、こういった天気によるものだろうかね。いったいこういった沈み込んだような気分は何処からくるのだろうか。メランコリックな気質は根が深い。たぶんこの気質が私に絵を描かせているのだろうけれど、社会生活するという観点からすればとてもマイナスだ。

 登校拒否とか引きこもりが社会的に問題になっている。フリーターよりも最近はアルバイトもせず親に寄食している若者が増えているそうだ。親は躍起になって尻をたたくようだけれど、一概にはいえないけれど、正直いって豊かな社会の生み出した弊害だろうな。自分で気がついて克ってゆくしか道はない。

 大なり小なりみんなこういった気質を持っている。能天気で陽気なだけの人間なんていないだろう。社会に出て積極的に活動している時期にはほとんどの人は、こういったマイナーな気質は隠れている。それにこの部分に気がついては表の世界では邪魔になるんだな。それに気付かないで一生終わる人もいるけれど、たとえば大病をしたり、何かのきっかけでこの部分を知ってしまう。よくは分からないけれど、更年期などというけれどそれは前からその人が持っていたものが、体力の衰えとか環境の変化なんかで、たまたま出てきたものじゃないだろうかね。

 青年のあやうい時間は美しく唄われるけれど、我々のような黄昏のものうい時間は無視されがちだけれど、同じようにそれ以上に獏としておろおろしているのではないだろうか。

 表現活動で救われるのは、たぶんそういった時期なんだと思う。美しい音楽や心打つ文学や絵は多くの経験を経たその人の心の中を映したものだからだ。若い時には見えなかった聴こえなかった多くの物事が見えたり聴こえたりして心慰めてくれる。まぁそればっかりが芸術のしごとではないけれどね。そう思ってやるしかないかな。

 何だかよく分からん文章だ。けれど修正しないでこのままアップします。間違ったり、無礼だったりしたらごめんなさい。反論は受け付けません。あしからず。 
 




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