FC2ブログ

あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

「林住期」 - 2011.12.28(ポケットの窓から)

はる 3838
 おぉ、38のぞろ目になった。こういうのもなかなか面白い。

 今日の夕方の空。寒そうな空だね。今日はこれを書こうと思って考えていたことを、すっかり忘れて思い出せない。まぁこんな事はいつものことなので別に苦にもならないのだけれど、いやちょっと気になるなぁ・・。まぁいいか。

 よく考えることなんだけれど、まったく何の根拠もなくただの思いつきでいいのならどこに住みたい?現実には色々あってとても今住んでいるここを離れるなんてことは出来ないのだけれど、そんなことは考えないでただ単に、どこでも住めるとしたらどこに住みたい?

 昔はねぇ、誰も来ないような山の中で自給自足の生活が夢だったな。隠者のように森に棲むというのがどことなく格好がいい。ちょうどヒッピーたちが町を離れてコミューンをつくって集団で暮らすようになって、どことなくそんな原始的な共産制みたいなものに憧れた時代だったな。子供じみているけれど。

 そんな子供じみた夢をばっさりと覚ましたのが、例の連合赤軍のリンチ事件だな。所詮未熟な人間が徒党を組んで何かやろうとしても、最終的にはどうにもならなくなってお互いのあらを探す惨めな結果になってしまう。あれは凄く我々の世代の大きな挫折を象徴しているな。むろん私などそんな大それた考えもなかったのだけれどね。

 古代インドでは人生を4つの時期に区切るという。
 「学生期」(がくしょうき)
 「家住期」(かじゅうき)
 「林住期」(りんじゅうき)
 「遊行期」(ゆぎょうき)

 今の年齢で言うなら「学生期」は24,5で「家住期」は結婚して子育てをする40代から50ぐらいまで、「林住期」は子供が手を離れてさてこれからどうするかと、再び考える50から60代。そしてやがてわけも分らなくなって旅に出る「遊行期」というわけか。

 さて、もう少し楽しい話をするつもりだったが、胡散臭い話になってきた。今日はここまでだな。


comment(0)

 
secret


カテゴリ
アーカイブ
シンプルアーカイブ
月別アーカイブ
プロフィール

あそびべのはる

Author:あそびべのはる
画家・榎並和春です。HPはあそびべのHARU・ここだけの美術館

リンク
このブログをリンクに追加する
カテゴリ
ポケットの窓から (4075)
未分類 (209)
日記 (942)
ベッドの上の王国 (15)
裸婦クロッキー (166)
作品 (238)
写真 (69)
今日のアトリエ (84)
「家族ごっこ」挿絵 (10)
未選択 (45)
ブログ (58)
you tube (102)
原発 (75)
イタリアスケッチ (21)
画集「こたえてください」1 (24)
「こたえてください」2 (6)
「山峡」挿絵 (7)
動画 (7)
フリーエリア

designed by まて