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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

Ave Maria - 2011.12.22(you tube)


Daniil Shafran plays Ave Maria

はる 3833 
 先日の話の続き。

 「美は発見である」と誰かが言った。たとえそこに美しい物があったとしても、誰かがそれに気付かなければ見過ごしてしまうということだ。美そのものは元々そこのあったもので、出たり入ったりするものではない。だからある時代には凄く注目されたり、無視されたりする。人間の都合で美の範疇に数えられたり無視されたりする。

 こんな事を書こうと思ったわけじゃない。書きたかったのは感受性の話だ。まぁあらゆる表現の最も核になっているのはこの感受性という奴ではなかろうか。まぁ人によって何を一番感受するのかということなんだろうけれど、例えば微妙な色の違いだったり、形の狂いだったり、音楽ならメロディ、リズム、ハーモニーということになるか。

 料理が上手いと言うのは腕がいい、知識がある、色々なノウハウを知っているということではない、最も根本的には味覚、舌の感受性が優れていて微妙な味の違いがききわけられるということだろう。

 で、思うことはこういった感受性というのは案外先天的に決まっているように思うのだな。努力して洗練される事はあるけれど、根本的には持って生まれた感覚が全てである気がする。

 デッサンが上手い奴は、何の努力もなく先天的にそういった感覚が優れている。色もそうだな持って生まれた感覚ってあると思うな。習って勉強して努力して得られるものではないものが、確かにある。

 ではまったく学ぶというのが無駄なのかといえばそうではなくて、発想の転換で、消去していって自分が一番得意とする感覚を見つける、発見するのが学ぶと言う事かなと思う。

 え~と。まだ違うな、こんな事を書きかたっか訳でもない。今日はうまくヒットしないので、寝る事にする。 


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