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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

- 2011.10.26(未分類)
 
はる 3776
  多くの自称作家は一年に一度大きな作品を描いて美術館に展示する、それだけで自分の義務は終わると考える。なぜならそれは純粋に自分の描きたい様に描いた邪念のない作品だからだ。そうなのか。そんなにそのことが偉い事なのか。それは結局趣味ということではないのか。

 絵描きは個展が全てだと思う。どんな形であれ毎年個展をして一年の成果を晒してお客さんに観て貰う。それでよければ買ってもらえるし、だめなら売れないだろう。そうやって毎年出来る事が絵描きとして生きても良いと言われているようで励みにもなる。

 芸事というのはそうやって作り手と受け手がお互いにキャッチボールしながら高めて行くものじゃないかな。作家一人がどんなに孤軍奮闘してがんばってもお門違いじゃないか。例えばスポーツ選手がどこかの孤島で体を鍛えるとか訓練すると言うのであれば分るのだがね。芸事とはまた違うのではないか。芸というのは自分自身と対峙することと、それを感受する受け手があって始めて成立する事がらではないのかな。芸だけが独立して存在するなどと言う事はありえないのではないかな。どうだろう?



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