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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

帰宅 - 2011.10.17(ポケットの窓から)

 帰宅しました。今回は雨にたたられましたね。実質秋らしく晴れたのは最終日だけでした。それでもまぁ雨の中ずぶぬれになって来てくれた人もいたり、地元関西の国画会の仲間がけっこう来てくれました。出足が悪かったと言う中で凄くありがたかったですね。

 根っからの関西人でありながら、関西の作家との付き合いが少なくて交流する機会も少なかった。もう何回も神戸で展覧会を開催してきた割にはほとんど関係が広がって行かなかった。しがらみがないという意味では凄く自由なのだが、反対に無視されているような反応のなさには歯がゆさを感じていた。

 東京の銀座という場所は東京という一地方都市であるにもかかわらず、全国からおのぼりさんが集まって個展をやったり何らかの活動をする場としてオープンである。まぁそれはほとんど誰からも注目される事はないかもしれないが、一回限りでもいいという暗黙の了解のようなものがあって、そうすることが何らかのキャリアになってゆくところがある。関係がクールであるにも関わらず、あまりそういったことを感じない。

 ところが関西の場合、どこか田舎臭い、閉鎖的な入って行きにくいバリアーのようなものを感じるな。私が関西人であるにもかかわらずだよ。だから多分生粋の東京圏の人間は入り込めないのじゃないだろうか。これはすごく損だよな。大阪が今ひとつ大都会になれない一つの理由かもしれない。吉本のように大阪の文化は東京でも通用するのに、どこか東京の文化を受け入れていないところがあるのじゃないかな。

 当分の間関西での発表の場をデパートをのぞけばここにします。ここを基地にして少し広がって行ければいいなぁと考えています。

 


comment(2)

 
 
 こんばんは。そうですね、展示する壁の反対側は坪庭になっています。無駄な空間ですが、壁一面に作品を飾るのではないのでホットします。天井も高く照明も抑えられています。実際に家に展示した感じと似ているかもしれませんね。

 こことも全く偶然にめぐり合いました。関西はここからスタートのような気がします。

 
榎並さんの写真を見ると、このギャラリー、絵の前に座ってゆっくり観る事が出来るようですね。いい空間だと思います。オーナーのセンスの良さがわかります。良い場所と出会えてよかったですね。

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