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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

諏訪敦「どうせなにもみえない」 - 2011.08.19(ポケットの窓から)







 


はる 3708

 今日は一日降ったりやんだり。おかげで涼しくなって、過ごしやすい。まぁこのまま秋になるとも思えないけれどね。



 本屋さんに寄って立ち読み。まだ新しい美術雑誌は発売されていないので、ぶらぶらと画集のコーナーへ行く。たまたま手に取った画集が諏訪敦の「どうせなにもみえない」という最新の画集。これがなかなか凄い画集だった。本物を見ていないので、なんとも言えないのだけれど、彼の作品は今はやりのスーパーリアルな美人画の若手作家だけれど、○日会系のただやたら綺麗だけではない凄さを感じさせるものだ。流行のアントニオ・ロペス・ガルシアスペインリアリズムとも違う、松井冬子などにも感じるある種日本的でちょっと危険で猟奇的な部分も感じさせる。まぁ徹底した写実というのはどうしても生きた人間よりも標本を感じさせるものだ。それが悪いという意味ではない。



 日曜美術館で特集されたという、諏訪さんのTVを見たいと思って探すとここにありました。便利ですねぇ。感動しました。

http://www.twitvid.com/MB4AH



 

 




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