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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

笑い話 - 2010.12.22(ポケットの窓から)






 

はる 3468

 街中の新しいテナントどうすればいいなかな・・。と全くの無関係な私でも考える。どうすれば利用客が喜んで二度三度訪れるそんな楽しい場所になるだろうかと。誰に頼まれたわけもなく、また多分だれも意見など聞いてはくれないのだろうけれどね。



 こんな話をどこからか聞いた。出店するお店が集まらなかった。だから何だか寄せ集めのようなちゃちな模擬店のような店しか出来なかったらしい。それも出店すれば半年くらいは助成金が出るから、別に商売として売り上げが上がらなくてもいいらしい。それで半年過ぎればさっさと出てゆくわけだ。



 マンションの不動産やを思い出した。田舎の土地持ちに不動産やさんが土地活用の話を持ちかける。「お宅の土地空いてるじゃ活用しませんか、マンション建てて家賃収入で老後は安泰ですよ」で土地を担保に借金させてマンションを建てる。最初は不動産やさんの息のかかったお客さんが店子になって家賃収入が入る。ところが名目だけの住民だからどんどん引越ししてしまう。家賃収入が入らなくて借金ばかりが増えて、やがて土地も権利も何もかも失うというよく出来たはなし。



 今までも街中には空きビルがいくらもあった。旧西武デパートの「県民プラザ」ダイエーが入っていた「市営のあるじゃん」誰も借り手がなくて、苦肉の策ですべて公の施設になっていた。それが分かっているにもかかわらず巨大な資金をかけてまた空きビルを作るその驚くほどの無策ぶりにあきれる。勝算があって昔のビルを壊して新しいビルを建てたのじゃないのか。ほんの一時の場ふさぎ、言い逃れだけのために何百億もの税金を投入したのか。なぜもっと真剣に努力しないのか、テナントが入らないのなら、なんとしても入るように考えないのか。アイデァを出さないのか。不思議だな、あなたたちのやっていることは。



 こんままじゃ、街中に新築の空きビルが一つ増えただけになってしまうだろう。



 



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