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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

あの映画スターが好き・TB - 2005.07.04(日記)

「スターウォーズ3」を観た。映画スターじゃないけれど、J・ルーカスはやっぱり映画界のスターだ。

(はる 1476より転載)

 モーツアルトなんかを聴いていると、美しい音楽というのは全てに勝つのではないかと思ってしまう。

 イメージだけの話かもしれないけれど、例えばベートーベンの音楽には「歓喜の歌」に代表されるような、「人類の・・」とか「普遍的な・・」とか、そういった哲学的なコピーがつく。

 人生は楽しいことばかりではなく、いろんな厄介なことがポッカりと口をあけて待っていることがある。耐えて忍んでやがて歓喜に至る、確かにそれは心の底から打ち震えるような感動をおぼえるかもしれない。

 それに比べると、モーツアルトにはそういった苦悩は感じられない。音楽は天上から降りてくるように、キラキラと滞ることもない。ただただ美しいだけだ。

 で、音楽はそれでいいのかなぁと思う。

 日常生活で辟易している時にベートーベンは重いよな、リーモーガンの「御気楽なアドリブ」で充分幸せになれるものなぁ、たとえ後数時間後に射殺されようとも今は幸せだもの、と思った次第。


 映画でもエンターティメントこれが一番大切な要素だ。

 「スターウォーズ3」を観た。映画を観に出かけるのは楽しい。最近はDVDとかデジタルハイビジョンだとか、かしましいけれど、やっぱり映画は映画館で観なきゃ。絵を観るのに画集やビデオも便利だけど、やっぱり本物を観てもらいたいからね。

 「スターウォーズ」はみんな観たかな。こういったSFXものもずいぶんとあるけれど、この作品やハリソンフォードの「インディー・ジョーンズ」の一番最初あたりがやっぱり衝撃だったなぁ。もう25年くらい前になるのだろうか。

 今じゃ珍しくもないけれど、最初にタイトルからあらすじが提示されるのだけれど、それが遠近法的に宇宙のかなたに流れて消えて行く、で突然宇宙船が目の前を通過して行く、これが新しい感覚だった。

 今までは明らかに作り物だと分かるようなロボットや宇宙船だったものが、すごく臨場感のある映像になった。この驚きは今の子供たちには分からないだろうな。

 そういった意味でJ・ルーカスの「「スターウォーズ」は代表作といえるのじゃないかな。

 ただあまりにも物語が長くなりすぎたために、つじつま合わせに始終して、最初の頃の自由な物語の発展性がなくなってしまったように思う。こういったシリーズものは大体において第一作を越えることは難しいね。

 眠くなった、続きはまたこんどだな。ではでは。



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