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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

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働きたい場所・TB - 2005.06.15(日記)

 ちょっとテーマとはずれるのだけれど、「働きたい場所」というのを 、仕事の種類ととった。そういった解釈もありでしょうか?


 先日フランス映画「コーラス」を観た。その主人公はしがない田舎音楽教師。これがなかなかいい。映画の感想でTBしようかとおもったのだけれど、映画のテーマはドイツ映画だったので、ちょっとテーマとはずれるけれど、「仕事」ということで許してください。


 フランス映画にしろイタリア映画にしろハリウッド映画にはない独特の雰囲気がある。無論ハリウッド映画の豪華な特撮や、アクションも大好きなんだけれど、映画館から出てきた時に、何かほのぼのとさせられるのは、ヨーロッパ映画のほうが多い気がする。

 それは多分誰も死なないし、何も壊れないし、おおきな事件もおこらないのだけれど、そこにしっかりと人間が描けているからじゃないかな。

 人にものを教えるのは楽しいことだ。生徒との関係が上手くいっているときは、お互いにいいところを引き出すことができる。そういったことはまれなんだけれど、確かにあるきがするな。

 教師というのは職業としていい仕事だと思う。ある意味人間のいいところだけを信じて、徹底して理想を言いつづけてもいい職業だからだ。そんな仕事は他にない。

 主人公の教師が「手なずける」と言っていたけれど、まさに教育とは「うまく乗せてやる」ことだと思う。私は度量がなかったために続けることができなかったけれど、一生一教員に徹するという生き方もいいかなと、ちょっと思った。

 荒れた子供たちが段々に心開いて、一つの歌を作り上げてパターンは予定調和だけれど、ボーイソプラノの美しい歌声がそれを充分にカバーしていると思う。すがすがしい、後味の秀作だった。



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