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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

アール・デコ、元をただせば琳派かな。 - 2005.06.14(日記)

 工芸についてはあまり知識もないのですが、装飾的な工芸作品をアール・デコと呼んで、日本人はわりと好きみたいですね。


 まぁでもたとえばガレなんかをみても、日本人の感覚としてはあまりにもリアルすぎて、これって工芸?と思うことが多いですね。工芸としてはたとえば日本の漆絵とか蒔絵なんかのほうがずっと洗練されているのではないかな。


 浮世絵なんかもそうだけれど、これをまともに評価したのは西欧の美術家たちで、印象派の画家に影響を与えたのはよく知られている。


 それと同じように、ひょっとすると、時代的にいって本阿弥光悦、宗達は17Cだし、琳派の光琳は18Cだということを考えると、西欧の工芸師たちに影響を与えたのは彼らだったのかもしれないなぁ。


 個人的には、同じ装飾的な作品でもスペインの建築家ガウディーとか、オーストリアのフンデルトワッサーとか、クリムトなんかが好きですね。ちょっとちがうかな。では。



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