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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

理解できないもの - 2010.03.03(ポケットの窓から)






 

 今までに経験してきたことで良いと思って来たものはもう既成の事実としてインプットされているわけだ。例えばゴッホの絵だとかロートレックなどの印象派の作家の絵などはいち早くこれに取り込まれてしまう。日本人にとってほとんど何の下地がなくても理解できる絵だからな。浮世絵が影響を与えたということもあるけれど、特に西欧の絵画はキリスト教の理解がないとなかなか普通には理解しにくいものが多いのだけれど、印象派以降の絵はほとんどそれを表面的には感じない。



後期印象派のセザンヌから始まって、 ピカソ、マチス、クレーその後アメリカに渡ったモンドリアンとかアメリカの抽象表現主義、作品が巨大化して自動筆記のポロックやゴーキー、少し前になって落書きアートのバスキアやキースヘディング、ぐらいまでなら何とか理解できる。



 その後の現代美術というカテゴリーになるとまるっきり分からなくなる。



 私が今理解できないけれど、やがては見えてくるだろう優れたものというのは何なんだろう。観てみたい。



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