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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

368cm - 2010.02.16(ポケットの窓から)













  昨年の作品も一応組み作品のようなもので、②のように展示するつもりであったがそうしなかったは面倒になったからだ。アトリエが狭いということもあるのだけれど、わたしの作品は一つ一つが独立しているような描き方なので、今のアトリエでは最大でもF130号しか描けない。この一つ一つが独立しているというのはとても大切な要素で、一度に全体を仕上げてゆく描き方といってもいいかな。



 絵を描かない人にはなかなか説明するのが難しいのだけれど、では反対の描き方はというと編あみ物やパッチワークのような描き方といえば分かりやすいかな。全体が一つではなくて部分の集まりが全体になっているような絵ということかな。こういった絵の特徴はどんどん増殖ができていくらでも大きな絵が描けるということだ。



 全体を一つのものとして描いて行く描き方の先駆的な作家はセザンヌだ。またそのうちに書いてみよう。



 で①は今年の組作品。元々は一つ一つ独立してういるものだが、こうやって組にしても違和感がないようにまとめたつもりだ。横の長さが368cmある。



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