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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

ラジオ深夜便 - 2009.12.19(ポケットの窓から)






 

はる 3014

 ニ三日前のNHKの「ラジオ深夜便」にハッブル望遠鏡の話をしていた。



 ちなみにこの「ラジオ深夜便」は放送し始めたころからのお付き合いで、身体を壊してから朝方の生活になったので、最近はほとんど聴く事はなくなっていた。最近は又少し寝るのが遅くなってきた。でももう昔のように朝方まで起きているなどということはない。



 民放の深夜放送が始まった当初、これも我々の世代がちょうど受験期と重なってはじまったものだ。オールナイト日本や関西ではチャチャヤングで谷村新司、杉田二郎、西岡たかしや北山修がパーソナリティをやっていた。



 そういった我々のような団塊の世代が歳食って、とても受験生相手のしゃべくりのうるさい民放など聴いていられない、もっと落ち着いたしっかりした放送がないかと思っていた時にこのNHKの深夜便が始まった。



 普通なら聴かない、宗教の話とかがけっこう面白くて、かかる音楽もそれなりでちょうどいい。ターゲットを上手く絞っていいところに目をつけたと思う。



 で、ハッブル望遠鏡の話だ。ご存知無い方に少しだけ説明すると、望遠鏡というのは倍率を大きくすればどれだけでも大きくなって見えるというものではない。ある程度まで大きくしても地球上から、この空気の層を通して光を見ている限りは限界があって、大きくしてもボケた映像しか見ることが出来ない。で、昔から人工衛星に望遠鏡を乗せて大気圏がいから天体を観測したいという願望が科学者にはあったらしい。それがハッブル望遠鏡ってわけだ。詳しくは何かで調べてくださいな。



 で、実際にその望遠鏡で宇宙を観測し始めたら、未だかつてみたこともない詳細な美しい映像を見ることができるようになったというんだな。宇宙の果ての極々かすかな光の星もキャッチできるようになって、宇宙の全体像がよく分かるようになった・・というのであればめでたしめでたしなんだけれど、実際はどうかと言えば、ますます分けがわからん、不可思議なことが分かってきたということだった。



 この宇宙の全体の75%はブラックマター(暗黒物質)でまだわかっていない。残りの20%はまた分けのわからない暗黒のエネルギーで満たされている。我々の知っている例えば銀河とか星などはただの5%にすぎないというようなことを言っていた。



 まぁこの話は面白くて妙味が尽きないなぁ。今日はここまで。

 



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