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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

祝日 - 2009.10.12(今日のアトリエ)






 

 徒然に・・

 考えてみれば「私を見て」というのは何も人間だけではないな。花が競うように美しい色彩で人目をひくのは、虫達に来てもらって受粉するためだ。虫達がコロコロを儚げな鳴き声をあげるのは異性を求める求愛の声だな。個体の維持とその延長上に自らのDNAを残すこと、それがあらゆる生命の基本的な使命だな。



 一度途絶えた種はもう一度復活することはない。色々な生命のバリエーションが存在するのは、どんな気候の変化や地球規模の異変が起こったとしてもそれに耐ええるパターンを残しておくという巧妙に考えられた自然の知恵だ。



 無機的な世界でも結局同じようなことが起きている。星の誕生と成長そして死をみていると、生命ある有機体と全く同じようなことがおきているんだなということに気付く。ただ有機的な生命体の反応はビビッドで反応が早いという特徴があるな。宇宙の時間を短縮して眺めているようなものだ。だから多分滅んでしまうのも速いのだと思う。



 これだけの生命のバリエーションがあるということは、実はある真実を画しているように思う。一番恐れていることは何もかも無くなってしまうことだな。



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