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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

芸能は元々まやかしだ。 - 2009.08.09(ポケットの窓から)






 

はる 2972

 風邪なのか扁桃腺が少しはれて微熱がある。大したことはないけれど、夏風邪は熱くてだるい。少し夏の疲れが出てきたのかな。



 昨日の続きのようだけれど、少し違う話を書こう。日常と言うのはありふれたものだ。だから昔からお祭りがあって、大衆はお祭りの非日常を少し浮かれたようにたのしんだ。どこかで息抜きをしないと良からぬことをしでかしたり考えたりするからだな。



 「はれとけ」って言うんだそうな。ハレ舞台のはれかな。ブラジルのリオのカーニバルなど死人が出たりする。日本でも諏訪の御柱などけが人や死人が出たりする。まぁ元々我々はそんな詰まらんことに命かけたりするんだな。誰も責められない,そういう浮かれ者が人なんだ。



 芸能と言うのは元々巫女みたいなもので、神楽とか舞など遊びから転じた職業だ。今の芸能界はやや違うけれど、「はれとけ」があやふやで、いつもやや興奮気味で、日常生活では飽き足らないと思っているようだな。脳内麻薬ではないけれど、芸能にはそんなものが元々付加されているのじゃないだろうか。どうも紙一重のところがあるように思う。まぁだからといって肯定しているわけではないので、間違わないように。



 よく言われることなんだけれど、例えば酒によって気持ちよくなって書いた文章を人様が読んで気持ちいいか?といえばけっして面白いとはいえない。ここが難しいところなんだけれど、人を酔わせるには自分が酔ってしまっては出来ないのではないかと思うんだな。まぁそれだけではないだろうけれど、適度にアルコールが入ってリラックスするのはいいのだけれど、酔っ払ってしまえばただのクダになってしまう。



 それからもう一つ感じたのは、皆がみな正義の味方のようになって一人をたたくのは我々独特な村意識があるのじゃないかな。どうも世論というのか上手い具合にコントロールされて最初は同情的だったのが、いきなりバッシングの変わるのがこれまた恐ろしいね。



 



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