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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

裸婦クロッキー6/7-2 - 2009.06.08(裸婦クロッキー)





 

  まったくの素人の発想で書くので間違いはご愛嬌。



 遺伝子的にはサルや他の動物と人はさして違いはないらしい。ほんの最後の数列が変わることで、類人猿になったりサルになったり、はたまた蟻やハトにになったりする。これは全く不思議な手品をみているような気がする。そういえば今先端の科学ではどんなものにでもなれる細胞があるそうだ。それを使えばやがては耳や目が不自由になっても自分の細胞で新しいものに替えることが可能になるかもしれない。



 そんなことを聞くと、ふと考えついたことがある。例えばこの世にあるありとあらゆる生物は、実は一つの親遺伝子から出来ていて、色んな生き物もその親遺伝子の変形したバリエーションに過ぎないのではないだろうか。



 その親遺伝子が何ゆえにこの地上に現れたかということは計り知れないのだけれど、思考するサルをこしらえたのにはそれなりの理由があるのではないかな。でなければ親遺伝子にとって我々人類は邪魔者でしかないわけだからね。



 遠からず生物学的な生命は存続が危ういと感じた親遺伝子は、人類に電気的な頭脳コンピュータを作り出させて全てを人工的な電脳空間に移し変えることで生き延びようとしているのではないか、そうすることが少なくともDNAとして生物に運ばせるよりはるかに効率よく遠くまで遺伝子を運ぶことができると考えた。



 地球上に生物として残せなかったとしても、例えばその情報を凄い頑丈な集積回路として宇宙空間にばら撒くとか、素粒子そのものが遺伝子情報になって他の天体にその遺伝子の種を届けるとかすることが可能になったとすると面白いことが考えられる。



 ここのところが重要な秘密なんだけれど、実は人類のDNAの親はこうやって他の天体から届けられたものではないだろうか。どこかの天体で平和に暮らしていた親遺伝子君はやがてその天体の終焉を予測する。で滅んでしまう前に素粒子に自分たちの遺伝子情報を載せて宇宙空間に放出した。そのDNAのかけらが原始の地球にたどり着いて今まで生き延びてきたというわけだ。



 それと同じ事がまた何十年後かにこの地球上で起こる。そうだな、カビやキノコが胞子を空中に放出するように、当ても無く多量に素粒子の遺伝子を放出する場面を空想する。これは多分正解だろう。どう思う?



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