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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

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魂の仕事 - 2008.06.26(ポケットの窓から)
NEC_0158.jpg

写メ

はる 2565
 今日はグループ展の当番で一日美術館にいた。平日に美術館にいてもあまり人はこない。もっとも最近は休日でも似たりよったりかな。絵を描いている人は別にして、ほとんどの人がこういった表現されたものに何も期待していないのを感じる。

 まぁ例えば明治や大正時代なら裸婦が描かれただけで大きなセンセーションを呼んだ。新聞や雑誌で面白おかしく書かれたたりしたわけだ。今絵でそういった話題になることもない。見る人もほとんど素通りだな。無視されている・・そんな感じかな。あってもなくてもいい、別に卑下しているわけでもないのだけれど、ちょっと寂しいねぇ。

 自分達も悪いのだけれどね。世の中の人に声をかけるのを怠っているようなところがある。それに私達だけがアートをやっているんだ、高尚な事をやっているんだといった態度が匂うからなぁ・・。普通の人の生活感から離れてしまっているのかな。

 「魂の仕事」ってきれいな言葉で好きなんだけれど、昔大江健三郎がどこかで語っていたからそれを盗んだんだけれど、世の中全体がこう「魂の仕事」にたいなものに敬意を払わなくなったのかな。

 まぁ格好だけだったのか知れないけれど、例えばヒッピー全盛の頃はフォークなんかもそうだったけれど、東洋の哲人への憧れとか、思想家への尊敬とか、そういった雰囲気があったように思う。それがね、かっこよく思えたんだよなぁ。いまでもそんなものを多少ひきずってはいるのだけれどね。

 なんだか取りとめも無い話だ。また。



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